頭痛と腰痛の関係⁉

あなたの姿勢は大丈夫…?

こんにちは、寒さに負けていませんか?背筋は伸びてますか?

今日は頭痛と腰痛について少し…。

腰痛と同時に、頭痛が起こるという経験をしたことがある方はとても多くいて、腰痛と頭痛は、離れていて無関係な感じがしますが、つながった痛みの場合が多いのです。

腰痛と頭痛が同時に起きる場合は、「緊張型頭痛」である可能性が高いと思われます。
緊張型頭痛は、首や背中などの筋肉の緊張によって引き起こされる頭痛のことです。
 
骨盤から頚椎(首の骨)を通る筋肉には、そのまま肩や首にまで続くものがあります。
たとえば、背筋を伸ばす時に使われる脊柱起立筋は骨盤から背中へつながっています。
脊柱起立筋より奥にある多裂筋は、背骨と背骨の隙間を縫うような状態で付いています。
 
脊柱起立筋は、走ったり、ジャンプしたり、上体を起こしたり、頭を安定させる時によく使われる筋肉です。
多裂筋は、主に身体をひねる動きをする時などに使われます。
 
脊柱起立筋や多裂筋が、骨盤や背骨の歪などの原因によって固くなってしまうと、肩や首の血行も悪くなってしまいます。そうすると、頭への血流状態も悪くなり、それによって頭痛が引き起こされたりします。
 
緊張型頭痛を起こす原因は、僧帽筋という筋肉が原因の場合もあります。
ふだんから悪い姿勢が習慣になっている人は、この僧帽筋が硬くなっていたりします。
 
あなたも座りっぱなしで、腰が痛いと思ったら、頭まで痛くなってきた経験があったりしませんか?
デスクワークや車の運転などで長時間同じ姿勢が続けば、首から肩にかけての筋肉が緊張してきます。
そのため、神経を刺激して、腰痛と同時に鈍い頭痛が起きてしまうのです。
 
時々、軽くストレッチなどでからだをほぐしてくださいね…。